
その感激と記録
山北せな
取材日
2026/8/16
その感激と記録 Gt. 山北せなを徹底解剖
JMタイプギターを軸に広がりと輪郭を備えたギターサウンドを奏でる
『その感激と記録』『ひとひら』でギターを担う山北せな。JMタイプギターを軸にした芯のあるクリーンと、歪みや空間系を重ねた奥行きのあるサウンドが印象的だ。音作りで大切にしているのは、細かな理屈よりも、自分が弾いていて気持ち良いと感じる音を見つけること。そこから楽曲の雰囲気や役割に合わせて音色を組み立て、リードギターならではの色を加えていく。
本作では、愛用するギターやエフェクターボード、アンプを通して、現在のサウンドがどのように作られているのかを紹介する。長く使い続けている機材から最近取り入れたものまで、その選び方や使い分けにも山北ならではの感覚が表れている。機材そのものではなく、そこからどんな音楽的表現へつながっているのかに注目したい。
音レシピ|楽曲で実際に活かせるサウンドを幅広く紹介
全16音レシピを収録。クリーン、歪み、空間系など、楽曲の中で実際に活かされるサウンドを幅広く紹介する。それぞれの音色がどんな場面で機能し、演奏の表情をどう変えているのかを体感できる内容となっている。
プレイスルー|ruri、oathの2曲を収録
実際のセッティングによる演奏を通して、音の立ち上がりや広がり、フレーズとの関係をよりリアルに確認できる。
インタビュー|音楽のルーツから音作りの背景まで深掘る
ギターを始めたきっかけや音楽的ルーツ、『その感激と記録』結成の経緯、作曲、フレーズ作り、レコーディングまで幅広く収録。現在のスタイルへつながる考え方と、音作りの背景に迫る。
収録内容
16音レシピ
2曲プレイスルー
ruri
oath
音作りに関するインタビュー(24分48秒)
音楽活動に関するインタビュー(18分14秒)
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