中尾憲太郎

取材日

2026/6/30

ベーシスト 中尾憲太郎の音作りを徹底解剖

歪みと空間系が描く唯一無二のオルタナティブ・ベースサウンド

NUMBER GIRLをはじめ、ART-SCHOOL、Crypt Cityなど、数々のバンドやサポートワークで独自の存在感を放ち続けるベーシスト、中尾憲太郎。
鋭いピッキングから放たれる攻撃的なベースサウンドの裏側には、歪みや空間系エフェクトを自在に操り、楽曲や共演者に合わせて音を組み立てる緻密なサウンドメイクが存在する。

本作では、長年にわたり進化を続けてきた機材システムと音作りを徹底的に解剖する。
NUMBER GIRL時代から受け継がれるサウンドの軸に加え、即興演奏を重ねる中で辿り着いた自由な発想や機材選びまで、中尾憲太郎ならではのベース哲学を紐解いていく。

音レシピ|オルタナティブサウンドを支える機材哲学

Crews Maniac Sound製モズライトシェイプの特注ベースを軸に、EarthQuaker Devicesのシグネチャープリアンプ「Scrolls」をはじめ、多彩なエフェクトを駆使したシステムを紹介する。
リバーブとプリアンプを組み合わせた独創的なサウンドメイクを全13の音レシピに体系化しています。

プレイスルー|透明少女、TATTOOあり、BABY ACID BABYの3曲を収録

実際のライブセッティングによる3曲のプレイスルーを収録。基本の歪みサウンドのみで演奏することで、中尾憲太郎のピッキングニュアンスやフレーズ、ベース本来の存在感をダイレクトに体感できる。

インタビュー|音作りの思想と共にこれまでのルーツを語る

インタビューではモズライトシェイプへのこだわりやシグネチャープリアンプの活用法、リバーブを常時使用する独自の発想、ハードピッキングを活かすための音作りを深掘りしている。
さらにNUMBER GIRL時代から現在までの歩み、サポートワークや即興演奏への考え方、オルタナティブベースを築き上げたルーツについても語る。

収録内容


  • 13音レシピ

  • 3曲プレイスルー

    透明少女

    TATTOOあり

    BABY ACID BABY

  • 音作りに関するインタビュー(26分27秒)

  • 音楽活動に関するインタビュー(22分28秒)


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