
17歳とベルリンの壁
Takuji Yoshida
取材日
2026/3/4
17歳とベルリンの壁 Takuji Yoshida 特集パッケージ
― 轟音の海に揺らぐ、空間系エフェクトの臨界点 ―
日本の轟音シューゲイザーバンド「17歳とベルリンの壁」
ギタリスト Yoshida氏の音作りに迫る特集パッケージ。
綿密に考え抜かれた重なり合うディレイとリバーブ、揺らぐモジュレーション。
その要塞ボードから生み出されるのは、単なる“轟音”ではなく、バンドサウンドの空間そのものを作り出す音像体験だ。
本作では、Yoshida氏が構築する“空間のレイヤー”の設計思想を紐解いていく。
音の中核 ― 要塞ボードが生む空間設計
Yoshida氏の代名詞とも言える大型エフェクターボード。
複数のディレイやリバーブを組み合わせ、楽曲ごとに緻密に設計された空間処理を行う。
単体ではシンプルなフレーズも、幾層もの残響を纏うことで立体的に表現し、楽曲の情景を描き出す重要な要素へと昇華する。
各ペダルの配置意図や接続順、リアルタイムでの踏み替えなど、実践的なノウハウにも迫る。
プレイスルー収録
足元のペダルワークを含めたさながらライブと同等のプレイスルー映像を収録。
繊細なエフェクトコントロールによって、音像がどのように変化していくのか。また、バンドアンサンブルの中で混ざってコピーが難しいとされるシューゲイズサウンドを独奏していただく貴重な映像になっている。
インタビュー
インタビューでは、大規模なエフェクトシステムを構築するに至った経緯や、シューゲイザーのみならず深堀りした独自のセンスで編み出す“音の広がり”への美学を紹介。
また、数々のバンド遍歴や、今後の展望も詳細に語っていただいた。
収録内容
・13音レシピ
・2曲プレイスルー
プリズム
地上の花
・音作りに関するインタビュー(19分26秒)
・音楽活動に関するインタビュー(14分25秒)
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※一部有料コンテンツあり
